「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」で済ませていませんか?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

 

「不倫は全部オレが悪かった」

 

「もちろん君(妻)には何の落ち度もないし、不倫相手もオレの方から誘った」

 

「だから悪いのはオレだけ。全部オレが悪い」

 

「本当にゴメン!」

 

 

不倫をした夫の中には、上記のように、「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」をくり返す人もいます。

 

 

不倫を認めない・謝らない・開き直る夫に比べれば、潔く謝っている点は評価できます。

 

 

しかし、何を言っても「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」の一点張りは良くありません。

 

不倫で傷ついた妻は、夫に辛い気持ちを受け止めて欲しい、疑問に思っていることを訊きたいと思っています。

 

 

 

 

それなのに、「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」ばかりで返されては、妻が納得いくはずがありません

 

 

「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」というセリフには、下記のようなニュアンスが含まれていることがあります。

 

 

・謝っているのだから、これ以上どうしろと言うのか?

 

・全て自分が悪いと認めて謝っているのだから、これ以上責めないで!

 

 

こうしたニュアンスを感じ取った妻は、辛い気持ちを吐き出しにくくなりますし、疑問も解消されずにモヤモヤした気分になります。

 

これでは、いくら謝られても、妻の心が癒されることはありません。

 

 

 

また、「オレが全部悪い。不倫相手は悪くない」と不倫相手をかばうのも考えものです。

 

夫自身は、不倫相手のことをそれほど悪いとは思えないかも知れません。

 

自分が不倫相手を巻き込んだのであって、悪いのは自分だと思うのも自由です。

 

 

しかし、妻にとっては、不倫相手は夫とともに自分を傷つけた相手です。

 

相手が不倫と知りながら関係を続けていたのなら、妻は相手を「悪くない」などと思えるはずがありません。

 

夫が相手のことをどう思おうと、妻は妻で、不倫相手に対してケジメをつけるため、あらゆる行動をする自由があります。

 

 

それなのに、「不倫相手は悪くない、オレが全部悪い」で済まそうとするのは、妻の気持ちを全く考えていないと言われても仕方ありません。

 

 

 

「不倫は全部オレが悪かった、ゴメン!」で済ませようとせず、妻と向き合い、妻の疑問や要望にきちんと応えていく姿勢が必要です。

 

 

 

 

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花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 

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