妻の「なぜ?」「どうして?」に寄り添い続けること

妻の「なぜ?」「どうして?」に寄り添い続けること

妻の「なぜ?」「どうして?」に寄り添い続けること

不倫問題カウンセラーの花田好久です。


夫の不倫で妻が最も知りたいのは、「なぜ、どうして夫は不倫をしたのか?」ということでしょう。



「私のどこに不満があったのだろうか?」



「私に女性としての魅力が無いからだろうか?」



「私が夫にかまってなかったからだろうか?」



「セックスレスだったからだろうか?」



「気づかないうちに夫を傷つけていたからだろうか?」



「私は幸せだったのに、夫はそうではなかったのだろうか?」



妻の多くが、その答えを求めて、自問自答を繰り返したり、ネットで情報を探し回っています。



この「なぜ」「どうして」は、夫への愛情と信頼が深ければ深いほど、比例して疑問も大きくなります。



また、「夫や家族のために尽くしてきた」という思いが強ければ強いほど、疑問も大きくなってきます。



夫が不倫を反省して、やり直す努力をしてくれて、妻に愛情を注いでくれればくれるほど、「だったら、どうして不倫なんてしたの?」と、悲しみと共に強い疑問を感じます。




夫が不倫をする理由については、電子書籍(不倫をする夫の心理がわかる本)やnote記事、ブログやHPでも詳細に解説しています。



ただ、心理学的には正解に近い答えであったとしても、それを読んですぐに納得出来る妻は多くないと思います。



不倫で傷ついた心が、適切なケアと日にち薬で癒されていったとき、「夫が不倫をしたのはそういう理由だったのね」と、ある程度までは納得できるようになるわけです。



それまでの間は、妻が夫に「なぜ?」「どうして?」をぶつけ続けてしまうのは、仕方のないことです。



納得できる理由などないと薄々分かっていても、それでも「なぜ」「どうして」が頭の中をグルグルめぐってしまう・・。



不倫をした夫には、そうした妻の心情をよく理解し、寄り添い続けて欲しいと思います。




そして、妻の「なぜ」「どうして」に対して、自分と向き合い、全力で答えを探り、何度でも丁寧に説明を続けてもらいたいと思います(不倫反省本第1章9「妻の質問には正直に答える」



「また同じ質問か、いい加減にして欲しい」と思うのは、妻の心情への理解が不十分な証拠です。



仮に、どれだけ説明を尽くしても、妻は納得してくれなかったとします。



それでも、「夫は根気よく私のなぜ?どうして?に寄り添い続けてくれたな」と妻が感じたなら、「納得は行かないけど仕方ないね」と思える日が来るかも知れませんよ。





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花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。福岡県在住。


男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。


相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。


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